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しるしコイン~その2(機器の購入まで~その①)

最終更新日:2025年2月24日 by Shirushico

1.しるしコインをマイニングするためには?

暗号資産のマイニングをするためには、機器が必要です。

私が以前にETHのマイニングをしていた時には、『グラフィックボードが搭載されたパソコン』や『マイニングリグ(グラフィックボードが連結して登載されているもの)』で行っていました。

しるしコインをマイニングするためには、『Web3 Maker』という機器が必要ということです(※1)。
(※1.私が購入したのは上記の『Web3 Maker』でしたが、この旧タイプとして『しるしマイナー』が、さらなる新タイプとして『Web3 Maker 2.0』が販売されているようです(2023年6月25日現在))

価格は税込で99,000円(1台(※2))です。
決済できる通貨としては【JPY】【USD】【ETH】【SISC】の4種類があります。
なお、SISCで決済する場合は10%割引となります。
(※2.Web3 Maker 2.0になってからなのでしょうか、最小購入台数が10台となっておりました。こうなると初期投資額が100万円程になってしまいますため、一気に敷居が高くなってしまいました感じですね)
↑2023年7月8日に確認してみると最小購入台数1台となっていました。見間違ったのかもしれません。
↑2023年12月18日追記です。
別の機会で運営さんへ確認しましたところ、現在はやはり10台以上の注文ロットになっているようです。対象ページ内では購入数量のデフォルトが『10』台となっております。
(なお、数字を減らしても(例えば1台にしても)次に進むことができるので、購入したい方は「買えるのかな?」と戸惑うかもしれませんね。同ページ内の数量選択付近にでも10台以上と明記されることがあれば、誤解される方が減るかもしれません)

上述のように、2023年12月18日の時点では、注文は10台~という事になるようです。
1台が税込99,000円ですので、今後購入するためには実に1,000,000円近い資金が必要となってきます。
運営さん側は、お金持ちのお客さんを顧客にするような仕組みに変えたんだろうなと感じました。

ここからは私の推測です、あしからず。
この機器を購入すると、3年間のライセンス期間中、どこで機器を保守するかを決める必要があります。選択肢の①つ目は購入者自らの手元に機器を送ってもらい自ら保守管理する方法、選択肢の②つ目は販売者のデータセンターと年間の保守契約を結んで管理して貰う方法です。
①の場合は発送料として990円が必要となり、②の場合は年間の保守費用として11,000円(1台)必要となります。つまり、②の場合は機器購入代金に加え購入台数分の保守費用も必要になってくるわけです。

私は、運営者さんの利益は、この保守費用の部分が結構なウエイトを占めているのではないかと勝手に妄想したりなんかしています。
購入者の方は、数台程度であれば自分のところに送って貰って保守すれば送料だけの出費で済みますが、まとまった台数を保守管理するとなるとデータセンターへ委託するのがやはり現実的になってくると思います。
でも、1台単位の発注なら、私のような小規模オーナーが「自分とこで管理します」となり、保守契約を結んでくれにくいですもんね(汗)。

3年(1,095日)ライセンスで、保守費用まで捻出しなければならないとなると、99,000円(機器代)+36,300円(保守代)=135,300円の支出となります。
しるしコインのWebサイトに記載されている3年間の想定採掘量は0.6ETHとなっております。なので、1ETH=225,500円が損益分岐点になりますね。

一方で、自宅で保守するとなると、99,000円(機器代)+990円(送料)=99,990円の支出となります。
上記と同様の計算をすると、1ETH=166,650円が損益分岐点になります。
…ただ、自宅での管理となると製品保証期間(工場出荷後60日間(個人的には思ったより短く感じました))以降のリスクは恐らく自己責任になると思われます(万一稼働しなくなったときの修理代は自己負担とか(…これがいくらかかるかが分かりませんもんね)、また修理期間の日数はライセンス期間に含まれるのかなども運営さんに確認する必要がありそうです)ので、この辺も差引考えてどちらがお得か・安全かを検討する必要があるのかなと思ったりしました。

私のような少額投資するタイプが、一つの投資にまとまった額を入れようとする場合、安全を重視してしまいそうで、自分だったらデータセンター預けにするのかなぁと、今となっては入手…というか投資困難となった機器を思い浮かべながらこの文章を打ち込んでいます。

…それにしても10台以上となると、おいそれと買えなくなるなぁ。
あと3台くらいは余裕があれば買いたいなとは思っていたのですが…残念。

2.Web3 Makerを購入するための決済通貨

私が購入した当時(2023年4月)は、上述のとおり税込99,000円でした。
支払方法(決済通貨)を調べてみると、JPY(円)、USD(ドル)、ETH(イーサリアム)、SISC(しるしコイン)の4種類がありました。

色々考えたのですが、ダメ元検証&興味本位とはいえ、やはり初期費用は少しでも抑えたいという気持ちが強かったため、SISCを決済通貨とすることを選択しました。

決済通貨を何にするかで少し考えました。
JPYにするか、SISCにするか、それともETHにするか…
JPYは、銀行口座等から振り込むことで簡単に決済ができます(確かクレジットカード決済はできなかったと思います)。

ETHは、これまでETHをマイニングしてきたので、それを原資にすることで私の環境下では比較的容易に入手できそうでした。

SISCは、10%割引(90,000円)になることは前述のとおりでとてもお得なのですが、SISCを入手するまでにちょっと手間がかかりそうだと感じました。

3.SISCを入手するための作業

決済通貨をSISCにすることに決める前に、「どのような手順でSISCを入手するのか?」という事も一応調べてみました。

≪手順≫
スタート:自分の手持ちにある銀行預金のJPY(円)
 ↓
①.JPY(円)を仮想通貨取引所(私の場合はGMOコイン)に送金し、ETHに交換
 ↓
②.ETHをMetaMask(仮想通貨ウォレット=通貨を保管する場所)に送る。
 ↓
③.ETHをSISCにトレードする。
(ここがチョット記憶が薄れているのですが、UniSwapという分散型取引所(DEX)で行ったように思います)
Web3 Maker購入ページ内の価格ページから、トレードが行えるページに行くことができます)
 ↓
④.SISCを使って、Web3 Makerを購入する。
(SISCで決済することで、10%割引となります)

★色々と設定は面倒ですが、10%割引となるのは大きいと感じました。

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