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雑感3(卒年賀の話:20240103)

最終更新日:2024年5月24日 by Shirushico

卒年賀(2024年1月3日)

これは私が歳を取ったがゆえに、柔軟な考え方ができなくなったのかな?と疑問を抱いてしまった話しです。

雑感1(推し活モヤモヤ)に書きました配偶者とは、左記記事以来、今に至るまで引き続き顔も見ていないし話もしておりません。個人的な心境としては、このまま終わる(離婚)or仮面夫婦で数ヶ月~数年続き何かのきっかけで終わる(親の死など)か…という結末になるんだろうなと想像しています。衝突した原因が何であれ、それはトリガーに過ぎなかったという事でしょう。お互い、日々の生活の不満が鬱積した結果だと思います。ここまでこじれたものの修復はもはや極めて困難なものでしょう。

ただ、それでも日は経ち、そして『年は変わり』ます。このような状況でも新年は向かえるのです。
恐らく現況を知らないであろうお相手のご家族への『礼儀』として、義理のご両親と弟さんに宛てて2024年分もまた年賀状を書いて送りました。
毎回、一筆書いているのですが、さすがに今年は「本年もよろしくお願いいたします」と書く気持ちにはなれず、ご家族の健康をおもんぱかる内容を書きました。

ご両親(義父がご用意されたようです)からは、ご丁寧に一筆書き込まれた年賀状をいただきました。御歳80を過ぎていらっしゃるのに、老体に鞭打って年賀状を送るという行為に、礼を感じ、胸が熱くなる気持ちになりました。

一方、義弟さんからは今回のタイトルどおり、元日お昼過ぎに「卒年賀したのでlineで失礼しますノシ」とのメッセージが届きました。恐らく、私が送った年賀状が届き、それを受けての返信でしょう。私はこれを見て、非常に悲しく、残念な気持ちになりました。それは『親しき中にも礼儀あり』を感じられなかったからです。万一、卒年賀というのであれば、事前に知らせるという手段もあったでしょう。

義弟さんは、私より年下と言っても2~3歳ほどの違いしかありません。今の未成年の子たちの話を聞いてみると、年賀状なんて出していないという事を聞きますが、それと同じ行為を同じ年代の人(社会人)がやり始めているという事に衝撃を受けた出来事でもありました。…と同時に、こういう行為をしても、社会人としてそれなりに生きて行けるんだとも感じました。

世の中には、お世話になりっぱなしの方、相互にお世話になっている方、お世話をしている方、無関係の方などなど、色んな関係がありますが、私自身、接することのあった方達に対しては、最低限の礼儀(失礼のないような行為です)を尽くすことを意識して生活してきました。それで相手もそういうお考えの方(同じ行動をとってくれる)であれば、こちらもそれ以上の礼を尽くすよう努めてきました。反面、逆の態度をとられた場合は、ゆるりと距離感をあけてゆき、最後はお付き合いをなくすようにしています。恐らく、義弟さんにも同様の行為をとると思います(その前に離婚となるかもしれませんが…)。

雑感1リンクの配偶者の行為も、今回の義弟さんの行為も、私からすると相手に対する礼儀を失している行為に感じます。
時代は変わり、それに伴い文化や考え方も変わったんだから、あなたの方がオカシイと言われる方もいらっしゃるかもしれません…というか下手をすると、そう考える方の方が多い世の中なのかもしれませんね。

人の考え方や行動は、時代に応じて変化して行くのでしょうけれど、礼儀がなくなってゆく社会はどうなるのでしょうか。過去・現在よりもより良い社会になっているのでしょうか…という疑問を抱かずにはおられません。

好き勝手に生きて相手に無関心でいられる社会、一方で自分に何かがあった時だけは注目して対応して欲しい…という考えをもつ人間しか生きられない社会。いまのヒトが目指しているのは、案外そういう世界なのかもしれませんね。

少しずつ、そして着実に、世の中は何かが狂ってきていると感じざるを得ません。

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